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店頭幕の基本・用途について

店頭幕はどのような目的で使われますか?

店名やロゴを表示する店舗サインとしてのほか、メニュー、商品、価格、キャンペーンなどを知らせる販促物として使用できます。店舗の前を通る人に「何のお店なのか」「何を扱っているのか」を分かりやすく伝えたい場合にも適しています。

店頭幕と日除け幕は違うものですか?

厳密に別の商品というわけではなく、店頭幕は「日除け幕」「日よけ幕」「懸垂幕」などと呼ばれることもあります。店舗の看板や販促物として使用する目的を重視して「店頭幕」、直射日光を遮る目的を含めて「日除け幕」と呼ばれる場合があります。

店頭幕とのれんは何が違いますか?

のれんは入口や通路などに吊り下げ、中央などに割れが入っている形が一般的です。一方、店頭幕は大きな一枚の面を利用して、店名や商品、メニューなどを表示する用途に向いています。店舗入口にはのれん、外壁や店頭には店頭幕というように併用することもできます。

店頭幕と看板・タペストリーはどのように使い分ければよいですか?

建物などに固定する看板は長期間の店舗表示に向いています。店頭幕は交換や撤去が比較的しやすいため、店舗イメージの変更や季節ごとの販促にも利用しやすいのが特長です。タペストリーは店内装飾や壁面ディスプレイにも幅広く使われます。設置場所や使用目的、交換頻度に合わせてお選びください。

店頭幕はどんなお店に向いていますか?

飲食店、居酒屋、焼肉店、ラーメン店、寿司店、和食店、菓子店、土産店、小売店、サービス店舗など幅広い業種で使用できます。特に道路や歩道から店舗の業種や取扱商品が分かりにくい場合に、店舗の特徴を伝える販促物として活用できます。

飲食店に店頭幕を設置するメリットは何ですか?

店名だけでなく、料理名や写真、価格などを大きく表示できることです。「何が食べられるお店なのか」が外から分かりやすくなり、初めて訪れるお客様にも店舗の特徴を伝えやすくなります。

新規オープンやリニューアル、季節イベントの告知にも使えますか?

はい。新規オープン時の店舗案内、リニューアル、メニュー変更、周年祭、セール、フェア、季節限定メニューなど幅広い告知に利用できます。店頭幕は交換できるため、一定期間だけ強くアピールしたい内容にも適しています。

デザイン・見せ方について

目立ちやすく、遠くからでも分かりやすい店頭幕にするポイントは?

最も伝えたい内容を大きくし、背景と文字のコントラストを確保し、情報量を絞ることが基本です。「店名」「業種」「主力商品」などの優先順位を決め、細かな説明を増やしすぎない方が遠くから認識しやすくなります。

歩行者や車から見やすい店頭幕にするにはどうすればよいですか?

歩行者向けの場合は、店舗の前を数秒で通過しても内容を理解できるよう、店名や商品名など重要な情報を大きく配置します。車から見せる場合は確認できる時間がさらに短いため、店名・業種・代表商品などに内容を絞り、大きな文字で表示することをおすすめします。

店名だけを入れたシンプルな店頭幕でもよいですか?

はい。店舗の認知度や立地によっては有効です。ただし、初めて見る人に業種が伝わりにくい店名の場合は、「居酒屋」「焼肉」「蕎麦」などの業種や主力商品を補足すると店舗の内容が伝わりやすくなります。

メニュー・価格・料理写真はどのくらい掲載するのがおすすめですか?

情報を増やしすぎると一つひとつの文字や写真が小さくなるため、特に訴求したい商品を絞ることをおすすめします。料理写真は主役となる写真を大きく見せ、必要に応じて補助的な写真を加えると見やすくなります。ランチ、定食、テイクアウト商品など、価格が来店判断に影響しやすい商品では価格を一緒に表示する方法も有効です。

外国人観光客向けの店頭幕を作ることはできますか?

はい。日本語と英語などを組み合わせたデザインも可能です。外国人観光客が多い地域では、「SUSHI」「YAKINIKU」「RAMEN」など料理や業態を外国語で補足すると、店舗の内容を伝えやすくなります。

店頭幕にQRコードを入れることはできますか?

デザインの一部としてQRコードを配置することは可能です。ただし、読み取りやすさはQRコードの大きさ、余白、印刷状態、設置位置、読み取る距離などによって変わります。十分な大きさと余白を確保し、製作前後に実際の端末で読み取り確認を行うことをおすすめします。

和風のお店にはどのような店頭幕が合いますか?

筆文字、和柄、落ち着いた色合いなどを取り入れると、和食店、蕎麦店、寿司店、居酒屋などの雰囲気を表現しやすくなります。店名や商品名の読みやすさを確保しながら、店舗のコンセプトに合わせてデザインすることが重要です。

高級感のある店頭幕にするポイントは?

使用する色数を抑え、余白を十分に取り、文字やロゴを整理して配置すると落ち着いた印象になります。情報を詰め込みすぎず、店名やブランドを中心に構成する方法も有効です。

親しみやすい店頭幕にするにはどうすればよいですか?

イラスト、手書き風の文字、明るい色などを取り入れることで親しみやすい印象を作ることができます。ファミリー向けの店舗や地域密着型のお店にも適しています。

店頭幕の書体やキャッチコピーはどのように選べばよいですか?

書体は店舗のイメージだけでなく読みやすさも重要です。遠くから見せたい文字には視認性の高い太めの書体を使い、店舗名や見出しで個性を出すとバランスを取りやすくなります。「炭火焼」「創業○年」「地元食材使用」など店舗の強みを短く表現できる場合は、キャッチコピーを加える方法も有効です。

設置場所・屋外使用について

店頭幕は店舗のどこに設置するのがおすすめですか?

入口付近や道路側など、通行人から見えやすい場所が一般的です。入口が奥まっている店舗では、店頭幕を案内サインとして使用する方法もあります。店舗の形状、周囲の建物、既存看板との位置関係を確認したうえで設置場所を決めてください。

店頭幕の取り付けもお願いできますか?

申し訳ございませんが、当店では店頭幕の取り付け工事には対応しておりません。施工や建物への固定工事が必要な場合は、専門の施工業者へご相談ください。

壁に穴を開けずに店頭幕を設置できますか?

設置環境によっては、既存の柱や固定できる場所などを利用して設置できる場合があります。ただし、安全に固定できることが前提です。建物への施工が必要な場合は専門業者へご相談ください。

風が強い場所で店頭幕を使う場合の注意点はありますか?

店頭幕は面積が大きいため、風の影響を受けやすい商品です。設置場所の風の強さを確認し、十分な強度で固定してください。特に強風や荒天が予想される場合は、取り外すなど安全を優先した運用をおすすめします。

雨や強い日差しが当たる場所でも使用できますか?どのくらい使用できますか?

使用環境や生地によって異なります。雨への強さや長期間の屋外使用を重視する場合は、耐候性と防水性に優れたターポリンがおすすめです。トロマット・エステルハンプは、直射日光が強く当たる環境では半年~1年程度を目安に色味が薄くなる可能性があります。実際の耐用期間は日照、風雨、設置方向などによって変わります。

夜間でも店頭幕を目立たせることはできますか?

店頭幕自体は発光しないため、夜間の見え方は周囲の照明環境に左右されます。夜営業の店舗では、外灯や店舗照明から光が当たる位置も考慮して設置すると視認性を高めやすくなります。

歩道沿いやテナント店舗に店頭幕を設置する場合、確認することはありますか?

公道へのはみ出しや広告物の設置については、自治体の条例や道路に関するルール、建物管理者の規定などが関係する場合があります。テナント店舗では、使用できる広告物や固定方法が管理規約で定められていることもあります。製作前に自治体、ビルオーナー、管理会社などへご確認ください。

店頭幕を毎日取り外して使用できますか?保管時の注意点は?

設置方法によっては、営業時のみ設置し閉店後に取り外して使用することも可能です。保管する場合は水分や汚れを取り除き、十分に乾燥させてから湿気の少ない場所で保管してください。強く折り曲げたり、長期間重いものを載せたりしないようご注意ください。

生地について

店頭幕にはどのような生地がありますか?綿生地や掲載されていない生地でも作れますか?

当店では「トロマット」「エステルハンプ」「ターポリン」の3種類を取り扱っています。現在、綿の帆布やカツラギなどの生地、ホームページに掲載していない生地での製作は承っておりません。

強度や耐久性を重視する場合はどの生地がおすすめですか?

強度や屋外での耐久性を重視する場合はターポリンがおすすめです。防水性・耐候性が高く、雨が当たる場所や長期間の屋外使用に適しています。一方で重さがあり風の影響を受けやすいため、設置時は十分に固定してください。

布らしい質感や店舗の雰囲気を重視する場合は、どの生地がおすすめですか?

トロマットは適度な厚みがある定番のポリエステル生地です。エステルハンプはより厚手で、綿の帆布に近いしっかりした風合いがあります。布らしい雰囲気を生かしたい場合は、店舗の外観やデザインに合わせてトロマットまたはエステルハンプをご検討ください。

写真を大きく使った店頭幕にはどの生地が向いていますか?

トロマット、エステルハンプ、ターポリンはいずれもフルカラー印刷に対応しており、写真を使用できます。ただし、生地の表面や印刷方法によって仕上がりの印象が異なります。写真を大きく掲載する場合は、生地だけでなく元画像の解像度もご確認ください。

店頭幕の裏側からも同じデザインが見えますか?

いいえ。当店の店頭幕は片面印刷です。インクが裏面まで同じように抜ける仕様ではないため、裏側は表面と同じ色やデザインにはなりません。両方向から見せる必要がある場合は、設置方法を含めて事前にご検討ください。

店頭幕は屋内でも使用できますか?

はい。店舗入口付近だけでなく、店内の壁面装飾や大型サインとして使用することもできます。屋内では風雨や紫外線の影響を受けにくいため、店舗装飾としても活用できます。

サンプル作成はできますか?

大変申し訳ございませんが、サンプル作成は承っておりません。

サイズについて

店頭幕を作る前にどこを測ればよいですか?一般的なサイズはありますか?

まず、実際に幕を設置する場所の横幅と高さを測り、軒、入口、窓、看板、配管など周辺設備との位置関係も確認してください。店頭幕の大きさは店舗や設置場所によって異なるため、一律の標準サイズはありません。縦横比では1:2程度の縦長サイズがよく使われ、見た目のバランスとして1:1.6程度を参考にする方法もありますが、実際には設置できるスペースと表示する内容を優先して決めることをおすすめします。

指定したサイズぴったりに製作できますか?

横幅と高さは1cm単位でご指定いただけます。ただし、生地の特性や裁断・縫製作業による若干の歪みなどにより、仕上がりサイズに最大2cm程度の誤差が生じる場合があります。

店頭幕はどれくらいの大きさまで作成できますか?

基本的な製作可能サイズは幅最大140cm、丈最大300cmです。それ以上のサイズについても対応できる場合がありますので、お問い合わせください。サイズによっては生地のつなぎ合わせが必要になる場合があります。

印刷・デザインデータについて

デザインデータを持っていなくても店頭幕を作れますか?

はい。当店でデザイン作成を承っています。デザインデータを全くお持ちでない場合のほか、ロゴや写真だけをお持ちの場合、手描きのレイアウトや参考画像しかない場合でもご相談いただけます。ご希望の色、配置、雰囲気などが分かる資料をご用意いただくと、イメージを共有しやすくなります。

JPG・PNGやスマートフォンで撮影した写真、小さいロゴ画像でも使えますか?

当店へデザイン作成をご依頼いただく際の支給素材として、JPGやPNG、写真データなどをお送りいただくことは可能です。ただし、画像が小さい場合や解像度が低い場合は、大きく印刷すると粗くなるため、そのまま使用できないことがあります。完全データ入稿で画像を使用する場合は、原寸サイズで150dpi以上を推奨しています。ロゴについてはIllustratorなどのパスデータがある場合、そちらをご用意ください。

Illustratorでデザインを作る場合、テンプレートはありますか?

はい。一般的なサイズ・仕様については専用のIllustratorテンプレートをご用意しています。掲載されていないサイズや棒袋寸法などをご希望の場合は、ご注文確定後に専用テンプレートをご用意します。

完全データ入稿の主な条件は何ですか?

Adobe Illustrator形式(.ai)、CMYKカラーで作成し、文字はすべてアウトライン化してください。画像を使用する場合はIllustratorへ埋め込まずリンク配置とし、原寸150dpi以上・CMYKの画像をご用意ください。ドロップシャドウや透明効果などの特殊効果についても、入稿条件に沿った処理が必要です。

店舗のブランドカラーや指定色で作成できますか?

可能です。DICやPANTONEなどのカラーガイドの色番号がある場合はお知らせください。ただし、取り扱いのできない色番号があるほか、非常に詳細な色指定では別途料金や通常より長い納期が必要になる場合があります。また、モニター表示と実際の印刷物では色の表現方法や素材が異なるため、完全に同じ見え方にはなりません。

加工・取り付け仕様について

ハトメの間隔や個数はどのように決めればよいですか?

ハトメの個数や間隔に一律の決まりはありません。店頭幕の大きさや設置環境に合わせて決めます。丈が2mを超える場合などは、上下だけでなく途中にもハトメを追加する方法があり、約1m間隔を目安とする場合があります。仕様に迷われる場合はご相談ください。

店頭幕に設置用の取付紐は付属しますか?

ハトメ加工を選択された場合は、ハトメ1箇所につき50cmの取付紐が付属します。別売のオプションとして長い取付紐もご用意しています。

見積り・注文について

見積り依頼はどうやってしたらいいですか?

お見積りフォームより、作成したい店頭幕のサイズ、生地、加工、枚数、デザインなど必要事項をご入力のうえご依頼ください。デザインや参考資料をお持ちの場合は、合わせてお送りください。

電話での見積り依頼はできますか?

大変申し訳ございませんが、内容の行き違いを防ぐため、お見積り依頼はお見積りフォームよりお願いいたします。

対面で見積りをしてもらうことはできますか?

可能ですが、対面見積り専任のスタッフは常駐しておりません。ご予約なしでご来社いただいた場合は対応できないことがありますので、必ず事前にご連絡ください。

複数パターンや季節ごとに異なる店頭幕をまとめて見積りできますか?

はい。複数のデザインや仕様についてまとめてご相談いただけます。サイズ、生地、加工、枚数などが異なる場合は、それぞれの仕様が分かるようにしてお見積りをご依頼ください。季節商品やイベントに合わせてデザインを変え、同じ設置場所を継続的な販促スペースとして活用することもできます。

送料・支払いについて

送料はいくらかかりますか?

一律1,000円(税込1,100円)をいただいております。沖縄・離島については別途となります。

支払い方法は何がありますか?

代金引換、銀行振込、クレジット決済からお選びいただけます。支払い方法により各種手数料がかかる場合があります。また、代金引換以外は原則として前払いとなります。納品先が沖縄・離島の場合は代金引換をご利用いただけません。

請求書やインボイス対応の領収書は発行してもらえますか?

はい、発行可能です。ご希望の場合はご連絡ください。ただし、代金引換の場合は当店から領収書を発行することができないため、運送会社が発行する代引金額領収書をご利用ください。

納品書は発行してもらえますか?

通常は商品発送時に納品書をメール添付して送付いたします。商品に同梱等でお送りすることも可能ですのでご相談ください。

納期・出荷について

納期はどのくらいですか?

ご注文確定後、デザインが確定してから約10~14営業日で出荷いたします。仕様やデザイン、注文状況などによって異なる場合がありますので、使用日が決まっている場合はお早めにご相談ください。

紙管巻きで出荷してもらえますか?

通常は生地・サイズにかかわらず、たたんだ状態で出荷いたします。紙管巻きでの出荷については、別途追加料金で対応できる場合がありますのでお問い合わせください。

その他

注文後のキャンセルや返品・返金はできますか?

店頭幕はお客様ごとの仕様で製作するオーダーメイド商品です。ご注文確定後のキャンセル、およびお客様都合による返品・返金はお受けしておりません。サイズ、生地、加工、枚数、デザイン内容などをご確認のうえご注文ください。